お金の使い方でその人の性格や行動が分かる
お金というものは、我々の生活にとって、なくてはならないものですね。しかし、人間というのは千差万別の性格の持ち主ですね。ことにお金の使い方も人それぞれですね。まあ、悪いことをしなければ、自分のお金ですから、どのように使おうが他人ごとですが、身内だとちょっと考えますよね。人はお金の使い方によって、その人の生活パターンとか金銭感覚を知ることができますね。
仮に宝くじでも当たって大金が入ったとします。そのようなときには、大きく3つのパターンに分けられると思いますよ。
第一のパターンは、思い切り使う人ですね。映画が盛んな頃、有名俳優さんなどは、「宵越しの金は持たない」などと、大部屋の役者さんとかを引き連れて、銀座の高級クラブで軽く、100万使うなんて豪快な人もいたようですね。また、一時漫才ブームのときには、同じように、銀座で思い切り使ったなんて話も聞きますね。何でもポケットには、いつも大枚が何十枚か入っていたとか。しかし、わずか2年くらいでブームは去りましたね。その後の去就は皆さんもご存じのことでしょう。このような方は、お金に対して大雑把な人でしょうね。普段の生活もそうかもしれませんよ。
第二のパターンは、がっちり貯める人ですね。一昔前に、大金を拾った方がいて警察に届けたものの、半年たっても落とし主が現れずに、全て拾った方の元に入ったということがありました。一方で、報道で名前が公表されたために、やれ寄付してくれだとか、玄関前に変な手紙が投げられていたとか、色々大変だったと後で語っていましたね。まあ、やっかみでしょうね。このような方は、拝金主義という言葉があてはまりますかね。
第三のパターンは、貯めるのと、使うことを、バランスよく行う人ですね。これは一番堅実ですかね。お金に対する感覚と、自分の生活のことをよく心得た人と言えると思います。
最近のお金の使い方というか、問題なのは、いわゆる援助交際とか、家出サイトの少女達ですかね。自分の体で簡単にお金が入るということは、決していいことではありませんね。また、そのようなことにお金を使う大人もいけないのは当然ですね。
一方で、貧困ビジネスといって、ホームレスに声をかけて、生活保護を受けさせピンハネするような、悪徳業者もいますね。
いずれにしましても、お金は、現代社会には必要不可欠なものですね。ついつい、誘惑に誘われて悪い方向にいかないように、自ら律して使うことが、健全な社会人のあるべき姿だと思います。